【初心者必見！】初めてのヘルスもこれで安心！流れやできること注意点を全解説！

そもそもヘルスとは何をするところなのかご存知ですか？

風俗なのだからもちろんエッチなサービスが受けられて、本番だけは禁止の場所でしょ？とほとんどの方は思っているかもしれません。

大枠はそれで間違いはありません。

ですが、先にヘルスでできることとできないことを把握しておかないと、いざプレイ中に「やってもいいのかな？」と不安に感じるかもしれません。

そういうことがないようにまずはできることとできないことを把握しておくと間違いありません。

ヘルスで基本的にできることは至ってシンプルです。

挿入以外のサービスはほぼ受けられますが、ごっくんや即尺などはオプションになっています。

希望する場合は受付でオプションを選択して先に料金を支払いましょう。

挿入はメニューとしてオプションにあることはまずありません。

ですが、裏風俗で挿入可能な店舗や嬢がいるケースもあります。

ただし、初心者が遊ぶなら、まず挿入はできないものと考えて遊んだ方が無難です。

スカトロやSMは専門の風俗がありますので、もしも希望する場合は、一般的なヘルスではなく、専門の風俗店で遊びましょう。

そもそも一言でヘルスと言っても、実は大きく分けて3種類のヘルスがあります。それぞれの違いを見ていきましょう。

上記のようにヘルスにはファッションヘルス、デリバリーヘルス、ホテルヘルスの3種類があります。

それぞれ具体的にご紹介しましょう。

ファッションヘルスは、いわゆる店舗型のヘルスで通称箱ヘルとも呼ばれています。

ソープのように店舗内の個室でサービスを受けられますので、初心者にはおすすめのヘルススタイルです。

受付でわからないことは全て聞けますし、女の子とトラブルも少ないといえます。

店舗のパネルで好みの女の子を選べますので、風俗で遊ぶ一通りのことを学ぶことも可能。

そして、料金は他のヘルスと比べると高めの設定ではありますが、ホテル代や交通費がかからない点では、安く済む可能性もあるでしょう。

デリヘルは、無店舗型で電話やインターネットを介して女の子に指定場所まで来てもらうヘルスです。

ホテルに呼ぶのが一般的ですが、自宅に呼ぶことも可能。

もしも節約したいなら自宅に女の子に来てもらうのもアリですね。

料金は割安ですが、別途ホテル代や交通費がかかることが難点です。

初心者が店舗に入りづらい場合には、おすすめですが、自宅に呼ぶ場合は、家族や彼女にバレてしまう可能性があることは否めません。

ホテルヘルスは、無店舗型ではありますが、受付だけは店舗が存在しています。

受付で、料金を支払いオプションなどを決めて、あとは隣などにあるホテルで待つだけです。

ホテヘルは提携ホテルを利用するため、ホテル代も通常料金よりも割安。

デリヘルをホテルに呼ぶよりも安く済むため、人気のヘルススタイルです。

初心者にもおすすめですので、初めてのヘルスで利用してみてもいいでしょう。

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では、初めてのヘルスでも困らない流れ・手順を解説していきます。最初は箱ヘルから。

まずは、ネットの検索などからお店を選んでいきます。

居住地からでもいいですし、いい店を選びたいなら吉原や、歌舞伎町、五反田、川崎などの風俗街を選んでみてもいいですね。

それぞれ特徴があって、面白いですよ。

また、好みの女の子から選ぶスタイルもあります。やってみたいオプションのある店舗を選ぶ方法も。

また、口コミサイトや、SNSの口コミなどもしっかり吟味して選ぶことをおすすめします。

次に確実に予約をしておきましょう。

予約をすることで待ち時間を短縮できますし、確実に遊びたい女の子と遊ぶこともできます。

予約せずに来店することもできますが、選んでいた女の子が出勤していないことも多々あるためおすすめできません。

予約日時に来店し、受付でメニューを選びます。メニューとはプレイする時間のことです。

オプションをつけたい場合はこの段階でオプションを頼みましょう。プレイ中のオプション追加は基本的にはできませんので覚えておいてください。

受付時に会員証を作らされたり、身分証を提示させられるケースもありますが、年齢確認などが目的です。

会員証は偽名でも構いませんので、再度来店する可能性がある際には、お得なサービスが受けられる可能性があるので、作成しておいて損はありませんよ。

そして料金は前払い制です。全て込み込みの料金を前払いします。今時はクレジットカード払いや、電子マネー払いができる店舗が多いですが、念の為現金も持参した方が無難です。

待合室で待機します。例え予約して来店したとしても、一旦待合室には通されますが、待ち時間は長くはありません。

しかし、フリー（予約なしの来店）の場合は長ければ、30分以上の待ち時間がありますので、ご注意ください。

待合室にはカメラが設置されていますので、素行にも注意しておきましょう。カメラは女の子の身バレ防止のために設置されているもので悪用のためではありません。

いよいよ、呼ばれたら嬢と対面です。もしも好みでなければ、フリー客はチェンジも可能。

部屋に入ったなら、まずはうがいと手洗いを済ませます。次にシャワーで女の子に体を綺麗にしてもらいましょう。

ほとんどのヘルには個室にシャワールームがありますが、中には、共同のシャワールームというケースも。

格安ヘルスの場合には、共同シャワーの可能性がありますので、ご注意を。

シャワーの後は、挿入以外の基本プレイを楽しんでください。射精は素股かフェラでするのがヘルスのスタイル。

ただし、フェラで射精してもごっこんはオプションサービスになりますので、希望する方は先にオプションを選んでくださいね。

時間になったらスタッフから声がかかりますので、時間までは嬢と歓談を楽しんでください。

プレイが終われば、退店です。女の子が出口まで見送ってくれます。このときに女の子から、名刺を受け取り、和やかなムードでお店を後にします。

デリヘルは、嬢に指定場所まで来てもらうスタイルですが、箱ヘルとほぼ同じ。違う部分を詳細に解説していきましょう。

お店の選び方は、箱ヘルとあまり変わりません。

ただし、デリヘルはサービス範囲以内のお店から選ぶ必要があります。

そのため、自分がサービス範囲のホテルに行くか、もしくは自宅からの範囲内にあるデリヘルを選ぶかです。

無料の範囲もありますので、できるだけ無料範囲のデリヘルを選んでおけば節約になるでしょう。

デリヘルは交通費は別になっていますので、お店選びでは、交通費がどの程度かかるお店なのかをチェックするといいかもしれませんね。

デリヘルは、お店がないため予約は必須です。ただし、女の子を指名せずにフリーで呼ぶことは可能。

ネットや電話で好みの店舗を選び、好みの女の子がいたら指名して女の子を呼びましょう。

フリーで女の子を呼んだ場合は、チェンジもできますが、余分に交通費がかかってしまいますので、できるだけ女の子は指名した方がお得です。

箱ヘルと違い、女の子の方があなたの指定場所に来てくれます。

ホテルや自宅に呼ぶことになりますので、女の子が来たら、笑顔で女の子をお迎えしましょう。

ここであからさまに「好みじゃない」という態度は厳禁です。これからイチャイチャするわけですから、少しでも有意義な時間になるようにお互いが努力をしてください。

前払いは、箱ヘルと同じです。違うことは待合室などはなく、そのまま女の子と遊べるところ。

電話やネットでオプションをお願いしていたら先に支払います。交通費も先払いです。

デリヘルの場合は、店舗がありませんので、ネットで予約をした時点でクレカ決済ができるケースや、嬢がクレカの端末を持参するケースもあります。

しかし、確実にクレカ決済ができるとは限りませんので、現金を用意しておいた方が無難です。

利用できる店舗はホームページに記載がありますので、事前に確認しておきましょう。

基本的に、プレイ中のオプション追加はできません。

店舗型と同様に、まずはシャワータイムです。嬢が綺麗に洗ってくれるのが一般的ですが、中には、オプションの場合もありますので、事前に確認しましょう。

ここから先は箱ヘルと同様です。本番以外の好きなプレイで時間まで楽しんでください。

箱ヘルと違い、デリヘルでは、女の子を自分が見送らなければいけません。

女の子に名刺をもらって、恋人気分でお礼を言って、見送ってくださいね。

では、次に人気のホテヘルの手順を解説します。箱ヘルやデリヘルとほぼ流れは同じです。違う部分を重点的に解説します。

まずは、他のヘルスと同様にお店をネット検索などで選びましょう。

受付でメニューを選びましょう。

デリヘルとは違い、受付窓口まで自分で出向き、支払いを行います。予約時に指名していなくても、ここで女の子を指名することもできますよ。

提携ホテルまで自分で移動し、女の子を待ちます。箱ヘルでいう待合室が、ホテルというわけですね。

ほとんどのケースで受付とホテルは隣接しています。少なくても、徒歩5分圏内にありますので、安心です。

そして、デリヘルのホテル料金は自費になりますが、ホテヘルは提携ホテルなので、安く済みますよ。

デリヘルと違って、交通費もかかりませんので、箱ヘルの方がお得に利用できるというわけです。

デリヘル同様に女の子があなたの待つホテルに来てくれます。笑顔で嬢をお迎えしましょう。

デリヘルとは違い、すでに前払いしていますので、ここでの支払いは不要です。

シャワータイムは他のヘルスと同様です。イチャイチャしながらシャワータイムを楽しみましょう。

プレイタイムも他のヘルスと内容は同じです。時間まで嬢と楽しんでくださいね。

箱ヘルとは違い、女の子を見送ります。デリヘルと同様です。

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では、3種類のヘルスの特徴や流れを把握したところで、ヘルス全体の注意点を確認してみましょう。

ヘルスは、予約をしておいた方が無難です。待ち時間が短くなりますし、好みの女の子が確実に出勤してくれるので、落胆せずに済みます。

また予約をすることで、遊びへの期待感も高まるでしょう。

もしも予約なしで行った場合、人気のない女の子に当たったり、スタッフにおすすめされた余っている女の子が担当することになります。

料金は前払い制ですので、先に支払いをする必要がありあすよ。そのため、プレイ途中でのオプションの追加はできません。

時間は延長も可能ですが、延長料金は高くつきますので、元からロングコースを選んだ方が安かったという場合もあります。

風俗全般にいえますが、料金は前払い制なので、どのくらいの時間、どういうプレイで遊ぶのかを事前に考えてから来店しましょう。

ヘルスといえば、好みの女の子に当たるまでチェンジできる、と思っている男性はいますよね。

確かにチェンジはできますが、チェンンジはフリーで遊ぶ場合だけの特権です。指名した場合は、チェンジはできませんので、ご注意ください。

女の子に偉そうな態度は厳禁です。楽しく遊ぶことができなくなりますし、威張っていると、スタッフが呼ばれるケースもありますよ。

上から目線になるのはやめましょう。

箱ヘルの場合は監視があるため、心も大きくはならないかもしれませんが、デリヘルやホテヘルのケースでは監視の目がない分、心が大きくなっていきます。

そんなつもりがなくても、女の子に嫌な態度を取っている可能性があるので、十分な注意が必要です。

ヘルスはあくまでも本番行為は禁止ですから、行為を強要するのもNG行動ですよ。

ヘルスでは、清潔な格好や身だしなみで遊びましょう。脱ぎやすい服装も忘れずに。女の子が脱がせやすい格好がベストです。

女の子の体を傷つけないように爪も短く切っておきましょう。

本番行為は基本的にNGです。中には、裏風俗といって、ヘルスでも本番行為を黙認している店舗もあります。

ですがいつ、警察の取り調べがあるかもわかりませんし、ヘルスでは挿入はNGと考えておいた方がいいでしょう。

もしも挿入目的ならソープで遊ぶことを検討してください。

風俗で遊ぶ限りは、性病感染が皆無ではないことを覚えておきましょう。

挿入しなくても、性病にはかかる危険性があります。フェラやクンニ、キスでも性病には感染する恐れがあるのです。

口の中に菌がいれば、フェラでも当然感染リスクがありますし、キスでも感染するケースは珍しくありません。

デリヘルを自宅に招いた場合は、家族や彼女、近所の人にバレる危険性があることを覚えておきましょう。もちろん、痕跡を完璧に消せれば問題はありません。

ですが、痕跡を完璧に消すことは不可能ですし、行為の最中に家族や彼女が来ないとも限りません。

後日店舗から営業の電話がかかってきたというケースもありますよ。

箱ヘルよりもデリヘルが安くなると考えがちですが、実は、ホテル代や交通費が加算されて、もっとも高くなる可能性があります。

自宅に招けばホテル代はかかりませんが、他のリスクが存在します。

安くヘルスで遊びたい場合は、ホテヘル・箱ヘルの方が安くなる可能性も。

やりたいこと、満足できるサービスがあるか、料金など総合的に検討してヘルスでは遊んでくださいね。

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